なんごくのブログ

シンガポール→マレーシアの記録

長時間の子連れフライトに役立つかもしれないTIPS7つ ~駐在妻はどう乗り切っているか~

f:id:yu-1218:20180819174045j:plain

クアラルンプール国際空港

クアラルンプールの日本人小学校が夏休みに入ったため、先月末から一時帰国中です。

シンガポール在住時から、年に最低2回は子連れフライトをしている私。夫とは休みの時期が合わないので、大体私1人で子ども2人を
連れていきます。今回は、7歳の長女と1歳暴れん坊の次女を連れて、クアラルンプール→成田→沖縄 の合計10時間フライトを乗り切って実家にたどり着きました。

海外在住5年目ともなると、子連れフライトにも慣れてきたので子連れフライトに役立つかもしれないコツをまとめます。(慣れたといっても毎回憂鬱になる。そりゃ仕方ない。)

1:子どもは寝不足気味で飛行機に乗せる

子どもは、フライト前日遅くに寝かせるか当日早起きさせて寝不足に
しておく。そして飛行機でできるだけ寝かせるのがベターです。
しかし、うちの長女のように、早起きして寝不足だったとしても飛行機で一切寝ない子もたまにいます。眠いのに眠れなくて機嫌悪くて泣く、なんてことになりそうなお子さんはご注意を。

2:iPadとiPhoneにYouTubeとAmazonプライムの
オフライン動画をしこたまダウンロードしておく

国際線は子ども用ビデオがあるといっても、1歳児にはまだ早いし、ヘッドフォンは無理。7歳の長女も、観たいものを観終わってしまうと「ひまだよ~」攻撃が始まるので、事前に好きな動画をオフラインでも観られるようにしこたまダウンロードしておきます。

YouTubeであれば保存したい動画を検索し、オフラインに保存するをポチっとすればOK。(日本からはこのサービスは使えませんので注意)

閲覧はアプリ起動>ライブラリ>オフライン動画一覧よりできます。

Amazonプライムの場合は、動画ページにダウンロードボタンがあるのでポチっとします。ダウンロードには時間がかかる場合もあるので、直前に慌てないよう余裕を持ってやりましょう。私はいつも慌てて後悔します。

 

3:お気に入りのお菓子と飲み物をたっぷり用意

我が家ルールで、飛行機に乗っている時はお菓子食べ放題にしています。
そうするとうちの長女のように「飛行機好き~お菓子も食べていいしビデオも見放題だもんね~」となってくれます。

お菓子は万が一、食事が出なかったという時の非常食にもなるので、たっぷり用意。実際、今回のフライトで「台風で揺れることが予想されるため軽食しか出せません」と言われ、昼食は出ませんでした。お菓子がなかったら詰んでた。

飲み物も荷物になりますが、「喉がかわいてギャン泣き、しかしシートベルトサインが
点灯しておりCAさんに飲み物を頼めない」なんて悲惨な状況を避けるために必要です。

 

4:時間がつぶれる知育菓子や、付録付き雑誌を用意

幼稚園生~小学校低学年の子には、「ハッピーキッチン」や「ポッピンクッキン」みたな自分で作る知育菓子を用意すると、時間つぶしにグッドです。
難点は、1人でできない子は手取り足取りフォローが必要なことと、飛行機が揺れると水がこぼれたりして、ちょっと慌てること。「たのしいケーキやさん」あたりだと、難易度が高くないので1人でもでき重宝しました。

同様に、日本の羽田や成田発の際は、空港の売店で「たのしい幼稚園」などの付録付き雑誌を1冊買って、飛行機であけて時間つぶししてました。こちらも難点は、工作系だと「ママ~たにおりってどうやるの~やって~」攻撃があること。最近多い、コスメのおもちゃなら大丈夫かもしれませんね。

国内線なら、知育菓子と付録付き雑誌の両方を買えば、けっこう時間がつぶれるのでは
と思います。

5:子どもは窓際席を確保し、足置きクッションを置く

f:id:yu-1218:20180819172327j:plain

座席の前に置くクッション

今回、初めての試みで席の前に置く、フットレストクッションを持参したんですが、これが大成功。足が伸ばせてフラットになるので長女は非常に楽だったようです。そして、私に寄りかかってこないので私も大いに助かるのです。

ANAは窓際の席なら使用OKでした。非常通路をふさがない席であれば使用可能なようですが、その都度CAさんに確認が必要です。うちはAmazonでこちらのクッションを購入。
 

「次女を抱っこしながら膨らませられるのかな?」と心配でしたが、私1人でも大丈夫でした。最後にたたむのも簡単。ちょっとかさばりますが、1700円弱だし買う価値あります。深夜便の場合、これがあれば寝るのもだいぶ楽になりそうです。

6:ビデオも観終わった、お菓子もダメな時は子ども自身の動画で気を紛らわせる

ビデオも全て観終わってしまった、お菓子もお腹一杯で受け付けない(もしくは全部食べちゃった)なんて時は、スマホの動画フォルダにある子ども自身の動画を見せて乗り切っています。

これは1歳以上じゃないと無理かなと思いますが、1歳4ヵ月の次女は「自分がうつっているビデオ」だとしっかり認識しているようで、楽しそうに見入っています。これで泣かずにラスト30分位を持たせることができました。

7:子どもには「静かにしてね」ではなく、「一緒に飛行機頑張ろうね」と声をかける

これは子どもの性格にもよると思うのですが、うちの上の子には3歳の頃から「静かにしなさい」ではなく、「日本に帰るために一緒に飛行機がんばろうね!」と声をかけていました。そうすると、「うん、がんばろうね!ママもがんばってね」と娘も言ってくれて、自ら静かにしよう、と気を付けてくれるように。

次女が生まれてからは、上の子に「飛行機がんばろう!ママが困ったら、助けてね。頼りにしているよ」と協力をあおぐように声かけをするように。
そうすると、自分から「荷物を持とうか?」「あれ取ろうか?」などすごくサポートしてくれるようになりました。まじで長女のサポートには助かっています。

子どもも、頭ごなしに「静かにしなさい」と言われるよりも、「ママのこと助けてあげてる」と思いながら静かにするほうが気持ちいいんじゃないかなぁ。

 

 

まとめ

上級者になると、「耳鼻科から眠くなる薬をもらって飲ませて寝かせるよ~」なんて親もいるようですが、何もないのに薬を飲ませることに抵抗がある私は、なんとかこれらの方法を組み合わせて片道6~7時間のフライトを乗り切っています。

慣れたといっても、毎回フライトが近づくと憂鬱になるわたくし。でも飛行機乗らなきゃ日本に帰れないんだから、やるしかねぇ!あとは根性論になりますが、「なんとか乗り切ってやるぞ!!」という母親の気合でしょうか。世の子連れフライトをしなければいけないママのみなさま、共にがんばりましょう。