なんごくのブログ

シンガポール→マレーシアの記録

【海外で子育て】マレーシアで完母にするためにやったこと7つ

f:id:yu-1218:20180612222526j:plainただいま1歳2カ月の次女は、シンガポールで生まれ、生後1カ月の時にマレーシアに引っ越して来ました。

次女は産後1ヶ月から完母→最近やっと離乳食を食べるようになってきましたが、まだ絶賛母乳育児中です。

次女の母乳育児については、出産前から「今回も絶対完母に!!(圧倒的に楽だから)」と決めていたものの、海外暮らしなので不安なところもありました。


不安だった理由

・シンガポールで出産後すぐにマレーシアに引っ越したので、出産した病院のサポートが無い

・桶谷のようなおっぱいマッサージがマレーシアにあるか不明(探せばあるだろうけど、外国人にマッサージされるのに抵抗あり、極力使わずにいきたい)

・元々母乳が出やすいタイプではない
(長女の時は母乳が出なさすぎて、ミルク指導されたことも)

・母乳にいいハーブティーなど、日本では簡単に買える母乳グッズが手に入らない
(成分表がオール英語だと、チェック漏れがありそうで不安)

・海外子育てがストレスとなって母乳が出ないのではないかという不安あり
(日本のように児童館や子育て支援センター無し、実家や義実家のサポート無し)



2人目育児が始まってみると、色々と気をつけていた事のおかげか、1人めの時よりもかなりスムーズに完全母乳に移行できました。

長女の時はめちゃくちゃ苦労し、何度も泣いてやっと完母になれたのに、今回はほぼすんなり。
2人目だからかな?とも思うけど、長女と次女は6歳も離れているので、乳腺はリセットされた感があったし、経産婦の方が母乳が出にくくなることもある、という話も聞いたので、完母にするためにとった対策が良かったのかなと思ってます。

海外子育てで完母にするためにやったこと

◼︎とにかく水分を取る(1日最低3リットル)

今回気をつけたのは、とにかく水を飲むこと!1に水分、2に水分。
マレーシアは常夏なので汗でもどんどん水分が奪われていきます。母乳って血液からできていると言われるけど、そもそも水分なので、水分をとってないと明らかに出が悪い!
鉄分とか考える前に水!ハーブティーとか手に入らないし、水を飲むしかない!
体が温まるので、お湯ならなおよし!
「母乳を出すには汁物がいい」と言われているのも、結局は水分だからですよね。
長女の時にお世話になった桶谷の方にも、「水分をとりなさい。唇がカサカサになってるのは、水分不足の証拠よ」と言われました。

元々それほど水を飲まない方なので、これがなかなか大変。すぐ忘れてしまうので、ペットボトルに水を入れて側に置き、10分に1回は飲むと決めてちょこちょこ飲む方法がよかったです。

◼︎鉄剤を飲む

もともと貧血気味ですが、母乳が出てるとさらに鉄分がとられていくのでフラフラに。フラフラしてると母乳の出も悪くなり、明らかに足りてない。

鉄分サプリはあまり効き目が感じられなかったので、病院から処方されたフェロミアを飲んでました。出産直後〜生後10カ月頃まては毎日二錠。それ以降は毎日1錠です。
最近では鉄分が足りてないことで、産後鬱を引き起こすことが分かっているそうです。日本人女性には貧血が多いし、予防の意味でものんでます。

◼︎3ヶ月まではとにかく吸わせる

これも基本ですが、とにかく何度も吸わせることが大事。眠いですが、最初は2-3度夜も吸わせることで母乳が増えてきます。

キツイけど、新生児の頃は3時間に1回ペース。
張る張らないは関係なく吸わせるのが大事です。
張ってなくても母乳出てます。大丈夫。

■シンガポール・マレーシアで手に入る「母乳にいいと言われる料理」を食べる

シンガポール時代の友人(上海出身)に教えてもらった、母乳にいい食べ物が「豚足スープ」「ブラックチキンスープ」の2つ
中国では、豚足とブラックチキンが産後の回復を早めると言われているそうです。
豚足などの豚肉は、シンガポールやマレーシアでも簡単に手に入ります。
母乳がまだ軌道に乗ってない時期は、この「豚足スープ」をまとめて作って飲んでました。
www.singapore-iroiro.com


◼︎おっぱいの傷はラップでパック

次女はおっぱいを吸う力が強かったようで、すぐにおっぱいに傷ができました。
これがいってえの!!!なんなら出産より痛いかも。血を出しながら、歯食いしばってシーツ握りしめて吸わせてました。

おっぱいに傷ができたら、母乳か赤ちゃんが口に入れても大丈夫なピュアレーンを塗って、ラップでパック。これでだいぶ傷の治りが早くなります。(次回授乳時に、赤ちゃんの口にラップが入らないよう注意。)
それでも無理なら、何回かの授乳は傷のある方を休ませて傷を治すのを優先に。

この方法、ちなみに出産したシンガポールの病院では、「ピュアレーン塗ったら乾かした方がいいわよ!」と逆の事を言われたんですが、そっちも試してやっぱりラップでパックする方が治りが早かったのでこちらを推奨。

◼︎赤ちゃんが成長して上手に吸えるようになるのを待つ

長女は2796gで生まれ、次女は2910gで生まれました。そんなに体重に差はないですが、次女の方が明らかに始めから力強くおっぱいを吸ってました。次女は最初からうまく吸えていたので、長女よりもスムーズに完母になった理由だと思います。

てことで、最初は焦らず、赤ちゃんの吸う力が強くなる&上手になるのを待つのも大事だと思います。
体重が増えれば赤ちゃんの体力もつき吸う力も強くなるので、それまでは無理せずミルクとの混合にする。

◼︎「いつかは母乳出るだろう」くらいの気持ちでのんびりかまえる

長女の時にめちゃくちゃ悩んで何度も泣いたので分かるんですが、母乳が出ないのに思い悩んでる人って多いと思います。
長女の時は「母乳が出ない」というストレスが物凄かった。今考えると、ちょっとしたノイローゼだったと思います。

でもある時から、「まあずっと吸わせてれば、いつかは出るようになるだろう」と開き直るようになりました(もちろん長女の体重が増えるようにミルクを足したりと、気にはしつつね)。

開き直ってしばらくすると、母乳が足りて来たのか長女は足りずに泣く事が少なくなり。
てことで、今回次女の時は最初から開き直り作戦。気を楽に、「ミルクもあるしねー」って気持ちで最初からいきました。
やっぱりストレスは大敵。ゆったり構えて、「いつか出るようになるっしょ!」とストレスを貯めないようにするのが大事だと思います。

まとめ

以上7つをやった結果、次女は生後1ヶ月頃から完母になり、今に至ります。
とはいっても、未だに水分を撮り忘れたり鉄剤を飲み忘れると、母乳量が減るようで次女は不服そう…。
卒乳の日まで、変わらず守っていきたい7つのことでした。